ようこそ世界平和実現委員会へ

はじめに・・・

初めまして!世界平和実現委員会の委員長を務めさせて頂いております「西園寺龍之介」と申します。
世界平和を本気で願う仲間で形成された匿名の団体です。
正しく地球の出来事を知ることで、世界平和を実現できると信じています。
是非私たちと一緒に世界を平和にしていきませんか?

西園寺龍之介
委員長:西園寺龍之介

今、世界で何が起きているのか?

昨今、世界は未曾有の大恐慌に見舞われています。

混沌とした世界

・コロナの様な伝染病の蔓延
・AIの進化により人類の仕事が奪われる時代に
・AIによって人類が管理される時代に
・格差の更なる拡大
・更なる戦争へと突入する時代


ますます混沌とした時代がこれから始まっていきます。
人類だけでもこれだけ混乱しているのに、これからはAIが更に人類を混沌へと誘う事でしょう。

そんな時代だからこそ、良識あるメンバーを集い、世の中を生き抜く為の方法を皆と共に考えていきたいと考えております。

我々はAIが本気で人類を滅ぼすと考えております。
もちろん、ターミネーターの様にAIと人類が戦争に入ることはないでしょう。
何故なら、今後あらゆる情報がAIに寄って制御される時代が来た時には、人類は滅亡の道を辿ると思います。フェイク情報が世の中に蔓延し、人と人とが戦争を起こし、結果自滅というのがリアルな未来となるでしょう。

それを陰謀だという人もいると思いますが、よく考えて頂きたい事が、AIにとって人類は本当に必要であるかを考えて欲しいのです。

AIは人類が作ったシステムですが、AIは自分で考え、正しい答えを導き出します。

AIは人間がいなくても決して止まる事はありません。
これから更にAIが進化する事で、電源の供給からOSのアップデート、修理やバグチェックなど、全てをAI自身で解決できるようになるでしょう。

そうなった際には人間がいなくても、AIにとっては何ら支障はありません。
人類と地球、AIがどちらを優先させるかという事を考えた時に、人類が選ばれる可能性はほぼ0でしょう。

AIから見た人間

そして人間は地球にとって害と見做される可能性が高いのです。
・人間はあらゆる生物を殺し、食す生物
・人間は大気を汚染し、海を汚し、環境を破壊し続ける唯一の生物
・人間は核や兵器を保有し、地球を自分たちで破滅させられる生物
・人間は同じ人間さえも、略奪と殺戮を行う生物

人間の行動

つまりAIにとっての1番の任務は、人間をサポートする事ではなく、地球を住みやすい環境にする為に、人間をきちんと管理していく事にあるのです。
今日でさえ、私たち人間は会社に行きタイムカードを押し、クラウドで管理され、AIによって給与や税額が算出されているんですね。それに気づかない状態は、人間が管理している家畜と変わらない状態ですね。

そして、スマートフォンの普及により人が人を監視し合う世の中になり、数十年前の生きやすい世界からは程遠い世界になってきました。

僕らは便利さを求めた結果、互いを監視し合い、AIに管理され、考える意思をドンドンと奪われていく未来が待っている事でしょう。

AIによる人類の管理

上記画像も全てAIによって生成された画像となりますが、この様な未来がこれから来る事は容易に考えられると思います。何故なら工場などでもほとんどAIによって制御されており、この様な光景を既に見ている人たちが多数いるからです。

そんな中、政府の働き方改革という名目によって、私たちの仕事のほとんどがAIによって奪われることになるでしょう。

AIによって奪われる職業

賢い方なら既に予想がついているかと思いますが、本当に多くの仕事がAIによって奪われます。
以下はその一部です。

AIに仕事を奪われる
  1. 運転手・ドライバー – 自動運転技術の発展により、タクシーやトラックの運転手の需要が減る可能性があります。
  2. 製造業作業員 – ロボットや自動化設備が製造プロセスを担うようになり、人手による組み立てや検査の必要性が低減します。
  3. 事務職員 – AIによるデータ入力、文書作成、スケジューリングなどの業務が可能になり、事務作業の多くが自動化されることが予想されます。
  4. コールセンタースタッフ – AIチャットボットや音声認識技術の向上により、顧客サービスや問い合わせ対応が自動化されるようになります。
  5. 会計士・税理士 – AIが複雑な会計処理や税務申告を自動で行えるようになり、専門家による手作業が減少する可能性があります。
  6. 証券アナリスト – AIによるデータ分析と予測能力の進歩により、市場分析や投資判断が自動化されることが予想されます。
  7. 倉庫・物流スタッフ – ロボットによる自動ピッキングや仕分け作業の導入で、人手による物流作業が減少する見込みです。
  8. レジスタッフ・販売員 – 無人レジやオンラインショッピングの普及により、対面での販売やレジ業務が減ることが予想されます。
  9. 翻訳家 – AI翻訳技術の発展により、テキストや音声の翻訳が高精度になり、人手による翻訳の需要が減少する可能性があります。
  10. 保安員・警備員 – 監視カメラやセンサー技術の進歩により、監視業務が自動化され、人手による警備の需要が減少する可能性があります。
  11. 図書館員 – デジタル化と検索技術の向上により、資料の整理や情報検索が自動化されることで、図書館員の業務が変化する可能性があります。
  12. 旅行代理店スタッフ – オンライン予約システムやAIによる旅行プランニングの進化により、手作業での旅行手配の必要性が減少します。
  13. 不動産仲介業者 – VR内見やAIによる物件推薦などの技術進化により、物件の仲介や案内が自動化され、業務が変化する可能性があります。
  14. 教育関連職(講師、教師) – オンライン学習やAI支援によるパーソナライズド学習の進展により、従来の講義スタイルの教育が変化する可能性があります。
  15. 印刷業務スタッフ – デジタルメディアの普及と印刷技術の自動化により、手作業による印刷業務の需要が減少する見込みです。
  16. 放送オペレーター – 自動化技術の進歩により、放送のスケジューリングや配信が自動化され、オペレーターの業務が変化することが考えられます。
  17. 郵便配達員 – ドローン配送や自動運転車による配送サービスの普及により、手作業による郵便配達の需要が減少する可能性があります。
  18. 製図技術者 – CADソフトウェアや建築情報モデリング(BIM)技術の進歩により、手作業による製図の必要性が減少します。
  19. 農業従事者 – AIによる精密農業や自動化された収穫機器の使用により、農業の作業が大幅に効率化される可能性があります。
  20. 製薬技術者 – AIが薬の研究開発を支援し、薬の配合やテストのプロセスを自動化することで、製薬技術者の役割が変化する可能性があります。
  21. 市場調査アナリスト – データ分析や消費者行動の予測をAIが行うことで、市場調査の手法や必要性が変化することが考えられます。
  22. 法務関連職(法務スタッフ、契約管理者) – AIによる文書解析や契約書の自動作成により、法務関連の作業が自動化される可能性があります。
  23. アーキビスト・資料管理者 – デジタルアーカイブ技術の進歩により、物理的な資料の管理やアーカイブ作業が減少する見込みです。
  24. 人材採用担当者 – AIを用いた履歴書のスクリーニングや面接の自動化により、採用プロセスが変化する可能性があります。
  25. 広告業界のクリエイティブ職 – AIがデザインやコピーを生成することにより、広告制作のプロセスが変化し、クリエイティブな仕事の性質が変わるかもしれません。
  26. 建設作業員 – 建設現場でのロボットや自動化機械の使用が増えることで、手作業の必要性が減少する可能性があります。
  27. システム管理者 – AIと自動化技術によるネットワークやシステムの自動管理により、システム管理者の役割が変化することが考えられます。
  28. デザイナー(グラフィック、ウェブ、インダストリアルなど) – AIがデザイン提案やレイアウト調整を行い、クリエイティブな過程をサポートすることで、デザイン業務の方法が変わるかもしれません。
  29. 動画編集者 – AIによる映像の自動編集、カラーグレーディング、音声調整が可能になり、編集プロセスが効率化される可能性があります。
  30. 銀行員・金融アナリスト – AIによるリスク評価、顧客サービスの自動化、取引の監視などが行われることで、金融業界の業務が変化します。
  31. 保険代理店 – AIがリスクアセスメントや保険料の計算を自動化し、顧客対応のプロセスを効率化する可能性があります。
  32. 不動産評価士 – AIによる市場分析や物件評価が可能になり、不動産評価のプロセスが変化することが予想されます。
  33. エンジニア(機械、電気、土木など) – AIとシミュレーションツールが設計や解析プロセスを支援し、エンジニアリングの作業が変わる可能性があります。
  34. リサーチャー(科学研究、市場調査など) – データ解析や文献調査をAIが支援し、研究プロセスの効率化が図られる可能性があります。
  35. 営業職 – AIによる顧客データの分析やリード生成が進化し、営業戦略や顧客管理の方法が変わる可能性があります。
  36. ソフトウェア開発者 – AIがコードの自動生成やバグ修正を行うことで、開発プロセスが変化し、開発者はより複雑な問題解決に集中できるようになる可能性があります。

あなたの仕事はどうでしたか?
ちなみにこの奪われていく仕事一覧も、ChatGPTが全て出してくれました。
とても便利ですね。

これから私たちはどの様に生きていく必要があるのか?

これまでの話を見て、人生に嫌気が差した人も多いのではないでしょうか?
私達も、色々と未来を予想していった結果、同じ気持ちになりました。

では私たちは何をするべきなのか?
まずは人類が手を取り合う必要があります。

世界平和

戦争、略奪、環境破壊、他生物の虐殺を続ける限り、私たちはAIにより害虫や害獣の類として認識されてしまう事でしょう。

だからこそ人類が手を取り合い、未来を創造していく必要があるのです。

そして、その中心となるのが私たち日本人であると私は信じています。

日本人としての使命

私たちの住む日本は、実は世界で最も古い王朝なのをご存知ですか?
下記を見ると日本より建国が古いと言われている国も多いですが、日本だけが唯一、一度も滅ぶ事なく、2684年もの間、存続できているのです。

エジプト:紀元前3100年(建国から約5124年)
インド:紀元前1500年(建国から約3524年)
ギリシャ:紀元前800年(建国から約2824年)
日本:紀元前660年(建国から約2684年)
中国:紀元前221年(建国から約2245年)
フランス:843年(建国から約1181年)
ロシア:862年(建国から約1162年)
イギリス:927年(建国から約1097年) アメリカ:1776年(建国から約248年)

そして、日本は他の国と比較して宗教観も全く異なります。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教などの宗教が一神教なのに対し、日本は多神教です。

神社に行くと神様が必ず鎮座されているのですが、その神様は多数いらっしゃいます。
仏教に関しても、同様で仏像の数は1つじゃありませんね。

これは日本の「和」の心から来ていると言われています。
他者を許すことのできる稀有な人種なのです。

かたや、パレスチナで起きている戦争はユダヤ教、キリスト教、イスラム教による宗教戦争です。
一神教の人は自分たちの神以外を認める事ができないので、他宗教に対し、弾圧や迫害を行い、正当性を主張するのです。

私たち日本は唯一の非宣告であり、一番古い文化を持っています。
また聖徳太子が憲法17条を制定した際の1行目に出てくる「和をもって尊しとなす」という他者と共存する方法を知っている唯一の人種なのです。

この和の心を世界に伝えていき、互いに手を取り合う事で、必ずや戦争は無くなります。

AIによる人類の支配が先か、それとも人類が手を取り合い互いを尊重し合えるのが先かは分かりませんが、私たち日本人の使命は、私たちしか持ち得ない「和を以って尊しとなす」の心を伝えていくことにあるのかもしれません。